既存記事の順位大幅UP!Bridge独自の「運用型内部リンク施策」とは

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既存記事の順位大幅UP!Bridge独自の「運用型内部リンク施策」とは

既存記事の順位大幅UP!Bridgeオリジナル運用型内部リンク施策とは

今回は、弊社オリジナル施策で最も成果が出ている「運用型内部リンク施策」をご紹介いたします。

まずは、このオリジナル施策の実績をご覧ください。

 

実績1:金融系サービスA社

実績2:人材系サービスB社

実績3:通信系サービスC社

上記は、弊社オリジナルの内部施策を実装し、大きな成果を出しているコラムサイト(記事コンテンツサイト)になります。

実績1、実績2については、既存のコラムサイトに実装を行い、過去記事含め全体的に大きくランクアップすることができ、大きな成果ををあげることができました。実績3については、サイトの立ち上げ時から施策の実装を行い、リリース記事が月3本程度であったものの、驚異的なスピードでリリース記事がランクアップし、わずか半年で7.7万流入を獲得しています。

大きな成果が出る「運用型内部リンク施策」とは何なのか?

「記事が古くなるとランキングが落ちてくる」という話を一度は聞いたことがあると思います。

弊社の見解としては、記事の内容が古くなり、検索結果からのクリック率が下がったり直帰率が上がってしまうことでランキングがダウンすると考えていますが、それは要因の1つであり、もう1つ大きな要因があると考えています。

それは、ほとんどのサイトが当てはまる「コラムサイトのデフォルトの作り」に要因があります。コラムサイトのほとんどが「新着順」で記事が一覧表示されており、新着記事をTOPページで10記事表示していたとすると、あるAという記事のリリース後に10記事リリースされた場合、A記事はTOPページに表示されなくなります。すなわち、最も力のあるTOPページから内部リンクがもらえなくなるのです。その影響でランキングがダウンしてしまうことになります。

このように、記事が古くなると、サイトの深い階層に記事が埋もれてしまうことで、ランキングが伸び悩むのです。

この状況を打破するために作られたのが、弊社の「運用型内部リンク施策」となります。

多少の開発は必要になりますが、この機能が整備されれば、「運用」を行っていくことで、特に重要な記事のランクダウンもなるべく防ぐことができますし、過去に書いた記事も現状よりももう1段上位表示が可能になります。

この施策でメディア施策を成功に導きませんか?

弊社では、勝てる記事制作にプラスして、勝てる記事メディアの内部施策がご提供可能です。比較的リーズナブルにご提供可能ですので、是非お気軽にお問い合わせください。